自己紹介&留学のキッカケ KEVIN優一編

どうも!!!

北京に来てからほぼ毎日ランゲージパートナーと英会話の練習をしている、

自称中国のプロたんことKEVIN優一です!

ヤッホーーーーーー(プロたん知らない人はネットで検索してみるとiiner!!!)

 

前回我らが小馨馨がすばらしい記事を書いてくれてとても感動している所存でございます。

僕らも有益な情報みなさんに伝えられるように頑張りますね!!!

 

さてさて、僕のことを知らない人が多いと思うので、

まずは僕の自己紹介と早稲田大学北京大学DDプログラムに参加した理由から始めていきたいと思うyo〜〜〜

 

僕は現在早稲田大学法学部に所属しており、今年で三年になりました!(いや時が経つの早すぎって話。)

中高ずっとバスケをやっていたので、大学ではバスケサークルに入っていました!

コートが近ければよくシューティングしているので、

バスケが好きな人は僕と遊ぼうねer!!

 

そして、もう一つの趣味といえば食べることなのですが、

北京に来てから辛いものばっか食べてたら

毎日が女の子の日のように感じます。。。

 

中国に旅行に行く人、留学に行く人、みんな気をつけてね!!!!!

 

 

また、僕が早稲田大学に入った理由はたくさんありますが、話したら1001夜かかるのでここでは割愛します!??(興味がある人はコメントしてね!♡)

 

これからは僕がこのDDプログラムに参加した理由を話していきたいと思います!

前回の小馨馨と違うのは、僕は小学2年生から中学2年生の約6年間

中国の大連に留学していました。

なぜ留学をしていたのか理由を聞かれると大変お恥ずかしい所でございまして、

小さい頃は相当のやんちゃボーイだったようで、

僕の父親(いわゆるmy father)が教育の厳しい中国の小学校で修行してこいい!!

とのことで、

6年の歳月を大連で過ごしました。

 

今思えばその決断にとても感謝しています。

中国で過ごした幼少期は、中国という異国の文化に触れることができ、

日本とは違う様々なギャップに衝撃を受ける日々でした。

 

日本と中国との関係性について、第二次世界大戦の影響が中国では部分的に根強く残存しており、日本で生活しているのみでは感じることのできない気持ちを経験しました。

 

日本人ということで悪口を言われたり、日本人というだけで嫌になったりしました。

 

しかし、大連で過ごした日々では、それ以上にたくさんの恩師、兄弟と呼べるほどの親友に出会い、中国には人種・国にかかわらず、一人の人間として見てくれている人たちがいるのだと実感しました。

 

恩師と親友とは日本に帰国して7年以上経っても連絡を取り合い、

僕が中国に行った時には必ず会いに行っています。

 

そして、第二次世界大戦で残されたマイナスの遺物の解決を含め、日中関係の国交を持続し、さらに向上して行くことを信念として僕は日々頑張ろうと思います。

 

DDプログラムには、大学二年生の頃に一度参加しようと迷い、自分には必要ないと思い断念しました。

 

しかし、三年生に上がり、自分自身を見つめ直してみると、

もう一度中国という国について深く知りたい、北京大学という中国での最高学府の学生の考え方や意見を知りたいと思い

こうして今北京にいます!

 

少し長くなりましたが、

以上僕の自己紹介とDDプログラムに参加したきっかけを話して見ました!

 

深く話すとやはり1001夜かかるので、またの機会にしようと思うyo〜〜〜

 

さて次はどなたが描いてくれるのか、僕の楽しみにしてるよ!!!!!(って話)

 

画像も載せるから1日待っててね!!!!!